2011年12月22日

パズル解き大会・例題05・マッチ棒の等式

例題05 マッチ棒の等式.png

(画像をクリックすると拡大表示されます)

 前回のパズる会2009の「早解き競争」で、多くの人がヒッカカッてくれた問題です。(みなさん、最初に見つけた答えが作意通りの誤答でした)
 これを早解き本番に出題したいがために、パズる会2009の公式サイト上に3回にわたって「マッチ棒の等式」の例題を紹介して赤ニシンをバラ蒔いたのでした。下の記事を、コメントも含めてご覧ください。


 今回の本番出題に「マッチ棒の等式」問題はなく、また公式サイト上で赤ニシンを蒔くようなこともしていませんが、当日の出題のし方にはちょっとした策略を目論んだところもあります。

 数日前、パズル解き大会用の問題の準備をすべて済ませました。
 ここでパズル解き大会の準備作業でこれまでに要したおおよその時間について記すと、

 ● 投稿問題の検討 → 4時間(自作問題を除く)
 ● 問題原稿の作成 → 5時間
 ● パズル材料等の調達など → 5時間
 ● 問題(答案)用紙の印刷 → 2時間
 ● 封筒詰めの下準備 → 3時間
 ● 封筒詰め → 5時間
 ● ブログ記事作成(例題) → 8時間+
 ――――――――――――――――――
  合計              32時間+

 2008年の「パズる会 in 箱根」よりも前のパズル解き大会担当者の仕事は本番当日の司会と成績集計・発表くらいのものでした。出題者自身が参加者人数分の問題用紙を各自用意してきたそれが配布されていたので、担当者も事前には出題される問題内容を詳しくは知らず、フタを開けてみたら問題が難しすぎて早解き向きでなかったり、参加者の多くにとって興味の薄い(ごく稀ではありますが、ツマラナイ)問題だったりしたこともあったのでした。
 そこで、中身を濃くして、しかも限られた会議室利用時間を最大限に効率よく使えるようにする等々のために、2008年から徐々に現在の方式に変えていったわけです。事前準備にかなり時間がかかります(出題内容を秘さなければならないため担当者一人ですべての作業を行う必要がある。ただし、上述した今回の所要時間は前回と比較したら半分以下です)が、前回の赤ニシンのように周到な企みをこのイベントに盛り込むこともできるわけで、それがパズル解きイベント担当者のせめてものささやかな愉しみ … 今回も上手くだまされてくれるよう、大いに期待しています。

 (MINE
 
posted by puzkai2012 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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